大会16日目(7/29)のハイライト
お知らせ
世界水泳選手権2023福岡大会16日目(7月29日)のハイライトです。

女子50mバタフライはSarah SJOESTROEM選手(ノルウェー) が金メダルでこの種目5連覇を達成、Siobhan Siobhan Bernadette HAUGHEY選手(香港)が銀メダル、Marrit STEENBERGEN選手(オランダ)が銅メダルを獲得しました。池江璃花子選手は7位でした。

女子800m自由形はKatie LEDECKY選手(アメリカ)が金メダル、Bingjie LI選手(中国)が銀メダル、Ariarne TITMUS選手(オーストラリア)が銅メダルを獲得しました。

水球男子の決勝戦(ギリシャ対ハンガリー)は接戦の末、ペナルティシュートアウト(※)でハンガリーが勝利し金メダルを獲得しました。ギリシャが銀メダル、スペインが銅メダルを獲得しました。日本は11位でした。
※サッカー、バスケットボール、ホッケーなどにおいて試合を決着させるペナルティー・ショット戦