世界マスターズ水泳選手権2021の名称を「福岡大会」から「九州大会」へ!
お知らせ
組織委員会は、第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会の開催にあたり、開催の効果をより九州全体に波及させることを目指して、大会名称を「九州大会」とすることとしました。
世界マスターズ水泳選手権は、世界中の国と地域から、1万人もの水泳愛好家が大会に参加する大会です。参加者の皆さんに開催都市の観光や文化を楽しんでいただくのはもちろん、水泳の素晴らしさや大会の熱気、経済効果などを九州全体へ広げていくため、引き続き福岡市・熊本市・鹿児島市の3都市で連携して開催機運の盛り上げや大会準備を進めていきます。
変更前
第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会
(19th FINA World Masters Championships 2021 Fukuoka)
変更後
第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021九州大会
(19th FINA World Masters Championships 2021 Kyushu)

エンブレムとマスコットもFUKUOKAからKYUSHUへリニューアルしました。