いよいよ大会まであと2年!大会エンブレムと大会マスコット「シーライ」と「シャーニー」のお披露目式を行いました
お知らせ

福岡大会組織委員会は、2019年7月8日(月)、組織委員会副会長・髙島宗一郎福岡市長と、マスコットを考案いただいた株式会社レベルファイブの日野社長、そして福岡県出身でロンドンオリンピック平泳ぎ銀メダリストの鈴木聡美選手をお招きし、エンブレムとマスコットのお披露目式を行いました。


エンブレムとマスコットは福岡大会の象徴であり、特に、マスコットは選手をはじめ福岡そして九州・日本を訪れるすべての方を歓迎するとともに、大会を盛り上げるアンバサダーの役目を担います。
エンブレム・マスコットともに、日本のみならず、世界中の誰からも「親しみ」「共感」を持っていただけるデザインとなっています。

2年後に迫る2021年の世界水泳へと向けて、さらに開催気運を盛り上げていきます。